傷の舐め合いほど無駄なものはない。

2017年8月29日コンセプト・ビジョン

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

刺激のあるタイトルなので、可愛いチワワの写真を入れてみました。

10月7日(土)に開催予定の「第1回 難病カフェin大阪」にたくさん人が来てもらえるように、仕事の合間を縫って案内をしています。

堂島ロールを食べながらゆるっと交流!第1回「難病カフェin大阪」‎

今週から動き始めたところで、まだ席に余裕がありますので、当事者の方、支援者の方はお気軽にご参加していただけると嬉しいです。

ところで、難病カフェを始めるにあたって、とりあえず見切り発車でイベントを企画したは良いものの、難病カフェ大阪をどういう場にしていきたいのか、コンセプトを書いていなかったので、今日はそのことについて書いてみようと思います。

傷の舐め合いをしたいわけではない

難病カフェ大阪では、仕事のこと、恋愛のこと、日々の暮らしの悩みを気軽に話せる場にしたいと思っています。

ただ、誤解して欲しくないのは、”互いの悩みをただ共有するだけの場所”にするつもりはないということです。

言葉は悪いかもしれませんが、傷の舐め合いをしたいわけではないのです。

愚痴るだけでは、状況は変わらない

僕は、愚痴るだけでは状況は何も変わらないと思っています。

難病があると、健康な方に比べて、できることが限定されてしまうことから、社会に対して不満をたくさん抱えていたり、フラストレーションを溜め込んでいる方も多いのではないでしょうか。

そういう方がたくさん集まると、社会に対する文句や不満、愚痴の言い合いになってしまいがちです。

僕自身も「もし健康だったら〜」と考えることが未だにありますし、愚痴を言ったり文句を言いたくなったりすることはあります。

時にはそのような不満を発散することは必要ですが、それだけでは何も変わらないんですよね。

文句を言っているだけでは、状況は一向に良くならないのです。

より良い暮らしを実現するためのヒントや、アクションを起こすきっかけを作りたい

今の現状に不満を抱えていても文句を言うだけでは何も変わらない。

皆、それぞれが行動を起こさなければ、状況を変えることはできません。

なので、難病カフェ大阪では、文句や愚痴を言う場所ではなく、互いに悩んでいること、困っていることなどを語り合い、その上で、今の状況を打開するためのヒントを得られるような、アクションを起こして行動するきっかけになるような、そんな場所にしたいと思っています。

愚痴る暇があるのなら、互いの悩みをみんなで共有して、解決策をみんなで考えませんか?

  • 「より良い暮らしをするためには、今、何ができるのか?」
  • 「どうすれば、より良い暮らしを実現できるのか?」
  • 「国の支援制度をしっかり活用できているか?」
  • 「病気と向き合いながら働くためにはどうすれば良いのか?」
  • 「病気で働けないから在宅ワークやフリーランスはどうなのか?」

悩みを共有してお互いの話を聞いて、しんどいよね、辛いよね、と単に共感するだけでない。

今より良い状況に持っていくために、次に繋げていくために、知恵集めていきたい。

この集まりに参加することで、今の暮らしを良くするヒントを得ることができて、明日から頑張ろうと思ってもらえるような場所にして、何かしらの行動を起こすきっかけになるようにしたいです。

だから、もし、今の暮らしの不満や愚痴や文句を言いたい、そういう場所を求めている人には、この集まりは合いません。

あくまで今より暮らしをより良いものにしていきたい、何か今の状況を打開するヒントが欲しい、そんな方にとって有益な場所になるはずです。

もし僕の考えに共感してくれる方がいらっしゃったら、話が合うと思いますので、参加してもらえると嬉しいです。

ちなみに、初回は、話題提供として僕の今の働き方について話をしてみようと思ってます。難病の当事者でフリーランスをやってる人は、いるにはいるけどそれほど多くないと思うので、働き方のヒントになれば嬉しいです。

そんなわけで、共感してくれた方や活動に興味があるよって方はぜひ難病カフェ大阪の集まりに来てくださいね。

お申込みをお待ちしてますよー!

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